障害者採用×戦力化で会社の人手不足を解決。的確な業務整理と本採用前インターンシップ制度で「強い組織」が生まれる障害者採用を実現。

業務効率最大化

組織と売り上げを蝕むムダな業務を効率化

業務効率最大化

障害者をこれから採用しようとしているお客様向けに、既存の社員の業務フローもトータルで効率化を行い、「障害者を受け入れることで強くなる」組織を作ります。

多くの業務には改善可能なムダが存在します。

離職率が高く、毎回の教育に手間がかかる 


業務がマニュアル化されず非効率
(なんとなくの共通認識だけになっている)


既存社員が売上を追うことに専念できてない
(既存社員の仕事が多く非効率)

これらは働く人にも、会社の利益にもマイナスです。

Diriseの「業務効率最大化」では、

・業務フローの見直し
・障害のある社員がきちんと働ける環境の整備
・「障害のある社員に任せる仕事」と「既存の社員に注力させる仕事」の業務設計

を行うことで障害のある社員はもちろん、
既存の社員もフルパワーで業務に出来る環境を構築。
トータルで業績アップできる組織を作ります。

サービス内容

・手順書(マニュアル)の整備
・業務フロー整理
・職域開発
・人材配置整備
・業務の可視化

事例紹介

社内業務の効率化をご提案。既存業務を整理し、障害のある社員に任せる業務を開発。当該業務に適性のある障害者をご紹介することで、生産性の向上を実証いたしました。

詳しい内容・その他事例はこちら>>

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Dirise代表 寺谷卓也
2001年、新卒で老舗呉服販売店の企業へ入社。わずか2年でグループトップの店舗の店長就任。
2010年、本格的に若者の支援活動に携わるため、NPO法人へ就職。
そこで「発達障害」のことを知り、社会問題の解決のため福祉業界への転身を決意。2013年、福祉業界専門のコンサルティング会社へ就職。2016年、独立し現在に至る。

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