組織と売り上げを蝕むムダな業務を効率化


業務効率最大化
障害者をこれから採用しようとしているお客様向けに、既存の社員の業務フローもトータルで効率化を行い、「障害者を受け入れることで強くなる」組織を作ります。
多くの業務には改善可能なムダが存在します。
✔離職率が高く、毎回の教育に手間がかかる
✔業務がマニュアル化されず非効率
(なんとなくの共通認識だけになっている)
✔既存社員が売上を追うことに専念できてない
(既存社員の仕事が多く非効率)
これらは働く人にも、会社の利益にもマイナスです。
Diriseの「業務効率最大化」では、
・業務フローの見直し
・障害のある社員がきちんと働ける環境の整備
・「障害のある社員に任せる仕事」と「既存の社員に注力させる仕事」の業務設計
を行うことで障害のある社員はもちろん、
既存の社員もフルパワーで業務に出来る環境を構築。
トータルで業績アップできる組織を作ります。
サービス内容
・手順書(マニュアル)の整備
・業務フロー整理
・職域開発
・人材配置整備
・業務の可視化
他
事例紹介
社内業務の効率化をご提案。既存業務を整理し、障害のある社員に任せる業務を開発。当該業務に適性のある障害者をご紹介することで、生産性の向上を実証いたしました。
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