障害者採用でやりがちなよくある失敗を避ける方法

障害者の方を雇ったのはいいけど、すぐにやめてしまった…

 

これ、ほんとによくある話なんです!

 

企業側にとってはもちろんのこと、障害者の方にとっても残念なことです。せっかく多額の採用コストをかけたのに、やめてしまうのはもったいない…と思いませんか?

 

では、その原因はなんなのでしょうか?

実は些細なことだったりする場合が多いんです!

 

今回は、

 

✔障害者雇用でやりがちなよくある失敗

✔その失敗を避ける方法

 

について、事例とともに、ご紹介いたします。

これを読んで、障害者雇用の失敗が少しでもなくなれば幸いです!

 

障害者雇用でやりがちなよくある失敗と対処法

ケース1 仕事が任せられない

事前準備を怠って、障害者を採用した場合によくあるのが、障害者に任せる仕事がなく、障害者の方がやる気を失い、そのまま仕事を辞めてしまうというケースです。

事前準備によって、しっかりと任せられる業務を用意しておけば、やる仕事がなくなるということはありえないはずです。

障害者の方を採用する際は、受け入れ態勢を整え、思い切って障害者の方に仕事を任せるようにすることが大切です。

 

ケース2 障害者であると現場に伝えていない

障害者の方を採用する際には、障害があることを伝えるのか否か、また、伝えるならどの範囲でどうやって伝えるのか?は非常に重要です。

 

障害があると伝えられていないために、現場の方が配慮のない対応をしてしまい、トラブルになるケースや、反対に、公表されることを望んでいない障害について、現場の人に広めてしまい、トラブルになるケースもあります。

 

どちらの場合も、採用する障害者の方と相談することを怠らず、コミュニケーションを取っていれば防げるはずです。もし対応が難しい場合は、手遅れになる前に、支援機関に頼る事も大切かもしれません。

 

ケース3 障害者の特性と仕事が合っていない

雇用した障害者の特性を理解しきれず、せっかく雇用しても定着しないというのもよくあるケースです。障害の特性に合わない仕事は、いくら丁寧に教えたとしても、できない可能性が高いです。

 

障害者の方は、個人個人でそれぞれ違った得意な分野と苦手な分野を抱えています。したがって、障害者の方1人1人に着目して、その人に何の仕事があっているのかをしっかりと把握しておく必要があります。

 

ただ、そうはいっても何が合っているのかはなかなか判断がつきません。そうしたときには、インターン制度などを活用して、一度実際に働いてもらうことで、判断するのが有効な対処法と言えるでしょう。

 

障害者採用でやりがちなよくある失敗を避ける方法

ここまで、

 

✔障害者雇用でやりがちなよくある失敗

✔その失敗を避ける方法

 

を見てきましたが、いかがだったでしょうか。

 

障害者採用でよくある失敗は、心がけ1つで対処できるものや、制度の活用で対処できるものなど、手の届く範囲で何とかできることが多いのです!

 

せっかくの貴重な戦力として採用した障害者の方に長く、しっかりと働いてもらうためにも、今回ご紹介した内容を実践してみることを強くおススメします!