障害者採用×戦力化で会社の人手不足を解決。的確な業務整理と本採用前インターンシップ制度で「強い組織」が生まれる障害者採用を実現。

よくあるご質問

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Diriseに多く寄せられる質問をご紹介します

何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

Diriseについての質問

主に発達障害を専門としておりますが、ヒアリングの結果、他種の障害の特性が企業にマッチしていると判断すれば、ご紹介いたします。

*ただし、提携している福祉事業所の関係により、身体障害の方はご紹介しておりません。ご了承ください。

はい。離職リスクが最も高い採用後半年間にて、面談・研修などアフターフォローを実施しております。

いいえ。法定雇用率の対策を講じたい企業様だけでなく、広く人手不足に悩む企業様にもサービスを提供しております。

大変申し訳ございませんが、福祉事務所に対するコンサルティングや営業支援は現在行っておりません。

障害者採用についての質問

まず、つまずく原因を確認し、障害の特性を把握することが大事です。

その上で、

・現場の担当者に適切な接し方や指導法を学んでもらう
・モノの配置を工夫する

など原因に応じた周辺環境の整備を行います。詳しい対応方法は特性により様々ですので、専門家に相談することをおすすめします。

どのような業種でも社内の業務を整理することで、「障害のある社員に任せる仕事」と「障害のない社員に任せる仕事」に分けることが出来ます。

詳しくはコラム「知らないと損するかも!?障害者雇用をあきらめる前に確認しておきたいこと」をご覧ください。

人によって症状は様々ですが、

・こだわりが強い
・報連相が苦手
・ルールが理解できない

などが挙げられます。詳しくはコラム「仕事を任せるためにこれだけは知っておきたい!発達障害のよくある特徴7選!」をご覧ください。

1人不足するごとに、月額50,000円を支払わなければならない

・社名が公開される

などの罰則が課せられてしまいます。

障害の特性を理解し、受け入れ体制を整えることが最も大切です。

詳しくはコラム「障害者採用をする上で気を付けるべきこと」をご覧ください。

企業様ごとに相談させていただいてますが、一般の社員と同様に「仕事に見合った給与」を推奨しております。また、どうすれば障害がある社員が一般社員と同じ給与水準に出来るかを考えることで、職域開発にもつながります。

障害者を雇うことで、業務を分担でき、どれだけ負担が減るのか可視化して伝えることをお勧めしております。また、インターン制度を利用することで実際に体感することも有効です。

・数字を書く
・物の色、配置などを決める
・業務の工程、文言を統一させる
・指示系統を一つにする
などがあります。

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Dirise代表 寺谷卓也
2001年、新卒で老舗呉服販売店の企業へ入社。わずか2年でグループトップの店舗の店長就任。
2010年、本格的に若者の支援活動に携わるため、NPO法人へ就職。
そこで「発達障害」のことを知り、社会問題の解決のため福祉業界への転身を決意。2013年、福祉業界専門のコンサルティング会社へ就職。2016年、独立し現在に至る。

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